名も無き制約

誕生
10の<特徴>を記入する。<肉体的なもの><精神的なもの><それ以外>に分ける。
3つの分野の構成には最低ひとつの<欠点と認められるもの>が存在すること。

成否
己が特徴から状況において有利となる点を上げその数だけ運命の札を引け
明らかに不利と思われる特徴があればその数だけ札を捨てよ
告げるものは苦難の数を告げよ。
運命告げる二欠片の数が札と苦難の数を超えていればよし。

損傷
己が特徴を奮う手段を失っていく。<肉体的なもの><精神的なもの><それ以外>のいずれかで特徴を奮うことが出来なくなれば人は死んだも同然である。