ガンパレード・オーケストラ

寝ても覚めてもガンパレード・オーケストラ。
とりあえず初回なので石田でプレイ中です。


さくっとプレイした感想としては、相変わらず自由度の高さが目立ちます。
ある意味伝説と化した前作、ガンパレード・マーチそのままであるならゲームとしての存在は意味がないし、まったく違っていてはガンパレードの名を関する意味がないわけですが、そこはさすがに芝の人。
がっかりさせません。


GPMからの変更点としては

  • 第1印象入力や訓練時等のファジー入力がコマンド選択制に。
  • 戦闘がターン形式の戦術SLGから、リアルタイムの第三者視点のアクションゲームに。
  • 人型戦車以外のキャリアが使用できるように
  • Hな雰囲気にはならないが、自宅にお持ち帰りが!

などと、挙げていくとキリが無いので適当にググってください(ぉ




以下、ざっとリプレイ。


主人公臭い石田で開始。
髪が青いし強運持ちなのでブルーゲイルブルーヘクサだと思うのだが、きっとそうなのであろう。
開始早々やたら(脳が)軽そうな自称教師とボブカット気味な女上官。
きっと仲良く出来そうに無いタイプだ(ぉ
小隊員の紹介をするかどうか聞かれたが、石田のことだ、データに眼を通すくらいはしてるだろうと言うことでスルー。
そして早速クラスへ。
何事も無く授業。
そして休み時間に顔を合わせておく。


小隊員は竹内、工藤、吉田、野口、鈴木、小島、佐藤、渡瀬。
竹内にへたれヒロイン属性を感じ、鈴木が同じOVERSでの干渉者臭い。
渡瀬は気に食わないが、佐藤が非常に気に食わない。
小島も非常に臭く、工藤は臭いが仕掛けがあるだけっぽい。
吉田は帽子を取って心を開いてと言うかんじで、野口・・・この中で一番まともな副官タイプそうなので性格破綻者に違いない。


今回、ステータス上限が255+αになり、初期値は100ちょっと。
授業を普通に受けるだけでも一時間当たり−10で一日5時限で−50。
ちょっと鍛えておかないとキビスィ模様。
というわけで放課後はなけなしの金で食事を取り、必死で気力体力訓練。
・・・のはずなのだが、上限が低いせいで伸び値も低い。
気力体力が150を越えたあたりで、事務技能などをあげていく。


突然の警報→ブリーフィングへ。
なんかウダウダうるさかったのですっ飛ばして、編成画面で大雑把に確認。
ゴブ親方とゴブか。
初陣とはいえ楽勝だな。
そして大勝。
余裕余裕(ぉ


稼いだ発言力で早速自分の昇進を陳情。
そしてまた訓練の日々。
数日後、戦闘発生。
ブリーフィングを飛ばし、ろくに準備もせぬまま出撃したところ敗退(ぉ
死者こそいないものの負けは負け。
つかなんで負けたかがわからない。
ブリーフィングが大事だと心に誓う。


実は警戒車なんかより、95式対空戦車が強いとの情報を入手。
石田が偵察兵→戦車兵へ。
ゴブが紙のようだと言うか、ミノ助と余裕でやりあえるよ(マテ
突然発言力の増え方が変わり、どんどん前線へ移行していきますが何か?


時同じくして、竹内がPC石田に気があるらしいこと発覚。
明らかにこっちに関係を求めすぎる。
こちらはマイナスこそ佐藤のみだが、ほぼ全員といずれも感情100未満と言う空気レベル。
食事に誘えば断られ、誰かの意見に賛同してカラオケに行けば盛り上がらない。
そんなナチュラルボーンエアー小隊長にお前と言う奴は・・・
犬でM属性っぽいぜ竹内!


そして気がつけばクリスマスイブ。
今年も色々ありました。
気がつくと前線部隊としてミノの大群に囲まれ、自小隊は速度差で遠くはなれ援護は期待できない中、死に物狂いで戦ってみたり。
キメラの大群に囲ま(ry
そんな中、空気野郎としては一人きりのイブ作戦だったのですが、突然のチャイム。
・・・竹内、お前って奴は。


その後、大晦日に初アークデーモンで年越し。
特番見れねーじゃねぇかよぉ。


元旦。
来るだろうと思っていたらきやがったぜ竹内。
一緒に初詣。
いつのまにやら、暫定恋人同士でした。


正月3が日は幻獣もお休みだったようですが、4日からは活動開始。
初幻獣狩りへ出発。
対空戦車改3を乗り回す石田。
アークデーモンや、ゾンビ相手に大暴れ。
今年もよろしくって感じの出だしとなりました。
そして気がつけば精鋭部隊扱い。
・・・いつか誰か死ぬ予感(ぉ


そして、気になっていた野口。
アイテム欄に大量の靴下が・・・。
変態野郎だったか。