レポ:夜オフ編

あまりに外が寒かった為、隣のTFTホールで相方さんとお茶していたら突然の電話。
『あんたたち、どこにいるの?』
  隣のTFTでお茶してますが。
『もうみんな、集まっちゃってるよ』


そんな盛大に遅刻しながらの夜オフ参加。


『急いでね』
  判りました、とりあえず相方さん置いてでも急ぎます
後ろから聞こえる『ちょっと待って』の声は無視しつつ、一人待ち合わせ場所へ。


そこには既に集まった皆さんと、ピンキー界のハートマン軍曹ことK氏の姿が。


『遅い、遅すぎる!ウミガメの匍匐前進の方がまだマシだ!お前らの肩は赤色か!』
  サー、イエッサー!
『本日は年に2回のめでたい夜だ!たまえ様と荒木部長の名に免じて10回で許してやる!感謝しろ!!』
  サー、イエッサー!
『よし、腕立て伏せの姿勢をとれ』
  イチ、ニッ!


氏の号令にあわせ腕立て伏せの姿勢をとる漏れ。
ちなみに、イチ(1)でしゃがんで両手をハの字型にして地面へ。
二ッ(2)で軽く地面をけり勢い良く足を伸ばして腕立て伏せの姿勢をとります。


『い・・・』
身体をまっすぐのまま腕を曲げ、顎が地面に付くか付かないかまで下げます。
『・・・ち』
腕を伸ばし元の体勢へ。
俗に『二呼称』と呼ばれる方式の腕立て伏せです。


『に・・・』
そういえば・・・これピンキーのオフ会だよな。
『・・・ぃっ』
そんな事を思いながら腕を曲げ伸ばし。


『さ・・・』
腕を曲げ、もうそろそろかなーというところで
『ああ、そういえば・・・』
  ちょwwwおまwww
二呼称による腕立て伏せのお約束。
腕を曲げた負荷の掛かる体勢での放置プレイ。
ここ最近、ホントご無沙汰のため、筋肉痛が怖いのであっさりと腕立て放棄。


まあ、そんなこんなで、ピンキーのオフ会とはいわゆる縦社会かつ体育会系ということが、良くわかる一面を披露することとなりました。


しかし、それにしても、この二人、ノリノリである


そんな状況で(何




みんな集合したところで、オフ会場である『青龍門』へ。
僕たちはここで戦い、勝ち残った3名のみが別の予選会場である『朱雀門』『白虎門』『玄武門』から勝ち残った9名と共に、東京ドームの地下闘技場で戦うことが許されると(何


そんなこんなで夜オフ。


相変わらずカオスでした。
ピンキーの話はしませんでした。
ホモトークも出ませんでしたが、キスされたお返しに耳を噛んでました。
もちろん『おとこのこ』同士です。


まさにカオス!!


そしてなぜか、虹裏十傑集の話題に。
みんなの『としあき』っぷりが炸裂するも、誰もはっきり覚えていないという大変な事態に。
結局『ピンキーあき』たちの間での十傑集は


陛下
マナマナ
わはー
ねないこ
趙雲
雪さん
2番タン
ムンク
あつし
サンリオ


になってた模様。
もしかすると、あつしは違ったかもしれない。
みんな酔ってた。
俺も酔ってた。
何もはっきりせず。


まさにカオス。


そしてピンキーの話題は話さず。
ああ、唯一話した話題が・・・


飛頭蛮ピンキーを作ろう!』


首だけですが何か?


最後に行われたジャンケン大会のメイン景品は『信玄餅』でした。
ピンキー関係ないじゃん。
そう思っていたら、最後に出た『信玄餅』は『BABY SUE』のシールつきでした。


まさにカオス